介護施設の生産性向上は“測れていますか?”KPIがない現場で起きている問題

「業務改善はしている」
「現場も頑張っている」

それでも

👉 なぜ成果につながらないのか?

その原因の一つが

👉 “測れていないこと”

にあります。

介護施設では

・忙しい
・大変
・負担が大きい

といった“感覚”で語られることが多く

👉 数字で把握されていないケースが非常に多いのが実態です。

しかし

👉 測れていないものは改善できません。

本記事では、介護施設の生産性向上において見落とされがちな「KPI(指標)」の重要性と、現場で起きている問題について解説します。


1. なぜ生産性向上が進まないのか


1-1 「感覚」で判断している

現場ではよく

・忙しい
・時間がない
・人が足りない

といった言葉が使われます。

しかし

👉 どれくらい忙しいのか?
👉 何に時間がかかっているのか?

これを答えられるケースは多くありません。

つまり

👉 現状が正しく把握できていない

状態です。


1-2 改善効果が分からない

例えば

・記録を効率化した
・申し送りを短くした

としても

👉 どれだけ改善されたのか

が分からなければ

👉 継続も評価もできません。

この状態では

👉 改善が“やりっぱなし”になります。


2. KPIがない現場で起きている問題


2-1 改善の優先順位が分からない

業務は多岐にわたるため

👉 どこから手をつけるべきか

が分からなくなります。

結果として

👉 効果の薄い改善に時間を使う

ということが起きます。


2-2 現場と経営のズレ

現場は

👉 「大変」

経営は

👉 「まだ余裕があるのでは?」

このズレは

👉 数字がないことが原因

です。


2-3 改善が続かない

・成果が見えない
・効果が分からない

この状態では

👉 モチベーションが続かない

ため

👉 改善が止まります。


3. 生産性が高い施設の特徴


3-1 数字で管理している

生産性が高い施設では

👉 KPIを設定しています

例えば

・記録時間
・申し送り時間
・残業時間

こうした指標を把握することで

👉 改善ポイントが明確になります。


3-2 改善を“見える化”している

・改善前と改善後を比較
・成果を共有

これにより

👉 現場の納得感が高まる

仕組みになっています。


4. まず設定すべきKPI


4-1 時間に関する指標

最も分かりやすいのが

👉 時間です

・記録にかかる時間
・申し送りの時間
・残業時間

これを測るだけでも

👉 大きな気づきがあります。


4-2 業務負担の偏り

・誰に業務が集中しているか
・どの時間帯が忙しいか

👉 これを見える化することで

👉 ムラの改善につながります。


5. 今すぐできる第一歩


5-1 1つだけ測る

いきなり多くの指標を設定する必要はありません。

👉 まずは1つでいい

・記録時間
・申し送り時間

どれか一つを測るだけでも

👉 現場は変わります。


5-2 数字を共有する

測っただけでは意味がありません。

👉 現場と共有する

ことで

👉 改善の意識が生まれます。


まとめ

生産性向上が進まない理由は

👉 測れていないこと

にあります。

・感覚で判断している
・改善効果が分からない
・優先順位が決まらない

この状態では

👉 改善は進みません。

👉「見える化」だけでは足りない「測ること」で初めて改善が始まる

この視点を持つことで

👉 生産性向上は一気に進みます。

✅ 介護施設に関するご相談はこちら →→→  無償相談はこちら お問い合わせよりお願いします

ニュース一覧へ